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磯子区 トップニュース社会

公開日:2012.05.17

磯子駅新杉田駅
自転車放置禁止域を拡大
6月1日から2ヵ所で

  • 駅周辺の禁止区域

 磯子区は6月1日から磯子駅と新杉田駅周辺の2ヵ所を新たに自転車等放置禁止区域にすると、このほど発表した。対象となる放置自転車は、両地域合わせて250台ほどになると見られる。



 今回、新たに禁止区域となるのは、磯子区役所隣りのトイザらスや水道局地域サービスセンターなどが入居しているビルの周辺と、スポーツセンター横の国道357号と産業道路を繋ぐ道路の歩道約150mの2ヵ所となっている。



 禁止区域は、駅を中心に概ね半径300mから500m以内で、自転車が多数放置されている広場や道路などの公共の場所が指定されている。区内では現在、6駅全ての周辺で禁止区域が設定されており、区域に停められた自転車やバイクは保管場所に移動され、2ヵ月引き取りがない場合は処分となる。



 また、屏風浦駅を除く5駅では、市から委託を受けた啓発誘導員が区域に立ち、自転車を停めようとする人に放置防止と駐輪場への駐輪を呼びかけている。



 区では「区域拡大が始まる前の5月末にキャンペーンを実施し、周知徹底を図っていく」と話している。



新たな駐輪場を整備



 拡大区域のうち、磯子駅周辺部分の放置自転車は数十台程度。道路を渡った線路側にある駐輪場にはまだ空きがあることから、区は「現状でも対応は可能」としている。



 一方、新杉田駅の拡大区域に置かれている放置自転車は約200台で、その全てを近隣駐輪場で受け入れるのは難しい状況となっている。それを受け、区では禁止区域に隣接するスポーツセンター裏の歩道の一部に、新たな駐輪場を整備。区域拡大が始まる6月1日にオープンさせる。新駐輪場は平置き型で、収容台数は約240台となっている。

 

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