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公開日:2014.11.06

歩数ポイント化で商品券に
市ウォーキング事業が開始

  • 専用リーダーで読み取ることで、歩数がポイントに

 40歳以上の横浜市民が対象の「よこはまウォーキングポイント」事業が11月1日から開始した。歩数計での歩数をポイント化し、商店会などで使える商品券が抽選で当たるというもので、ポイント化のための専用リーダーは、港南区内でも16カ所の店舗・施設に設置済みだ。

 「よこはまウォーキングポイント」は、横浜市の初の試みとなる事業で、参加者に歩数計を無料配布し、計測した歩数をポイント化。一定ポイント以上を貯めた参加者には商店会などで使える商品券が抽選で当たるというもの。

 市内全体で既に4万1078人が申し込んでおり(10月20日時点)、「見込んでいた5万人という目標を超えることがほぼ確実になっている状況」と港南区役所の担当者は話す。現在は追加分3万人の歩数計を準備中で、「対応が遅れてしまっているが、予想外の嬉しい悲鳴でもある」という。

 初期設定やポイント獲得のためには、歩数計を専用の読み取り装置にかざす必要があり、「リーダー」という同装置は、市内約500カ所の店舗や施設に設置されている。今後は1000カ所以上を目標に据えており、港南区内でも既に16カ所に設置しているが、「さらに10数カ所の設置も決まっている」とのことだ。

区役所等に申込書

 申込書は港南区役所福祉保健課窓口などで配布中で、登録後に歩数計が送付される。参加者の負担は送料630円のみだが、予定数に達した場合は翌年度以降の登録となる。

 また抽選で当たるのは、リーダー設置店及びその所属商店会などで使える3000円分の商品券500本だという。

楽しみながら健康に

 区内設置店の1つ、港南台タウンカフェでは10月27日から機器を設置。「初日には100人ほど、それ以降も30人から50人ほどが毎日足を運んでいます」と同店のスタッフは話す。

 同店を訪れた栄区在住の金岩トシ子さん(62)は、医師の勧めがきっかけで週2、3回のウォーキングを習慣にしているといい、「楽しみながら続けられるかなと思い、ヨガ教室の仲間と一緒に申し込んだので頑張りたい」と笑顔で話していた。

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