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南区 スポーツ

公開日:2014.12.11

マラソン用の食事法学ぶ
スポセンで栄養セミナー

  • 講師の作田さん(左)と目標を発表するランナー

 南スポーツセンターで11月30日、来年3月に開催される「横浜マラソン2015」に「チャレンジ枠」で出場する選手が集まり、栄養セミナーが行われた。

 チャレンジ枠は市内各区に割り当てられた出場枠。各区のスポーツセンターでマラソン出場者を募り、栄養面のサポートやトレーニング指導などを行って本番に備えるもの。

 セミナーには県栄養士会の管理栄養士、作田雅子さんを講師に迎え、区内在住の男女3人、計6人のランナーに3カ月前からレース当日までの食事方法などが指導された。

 日ごろのトレーニングに合わせた食事量の調整方法や、ベスト体重、レース後半に失速しないための献立などを知った参加者たち。作田さんから「のどが渇いてから水を飲むのでは遅い」「レース後の体重が走る前より3%減っていたら補給が下手」と水分補給に関する指導がされると、ランナーからは自分に合ったスポーツドリンクの選び方などの質問があがった。

課題を確認

 講義の最後には、本番までに取り組む目標をランナーが発表。「朝ごはんを必ず食べる」「色の濃い野菜を摂取する」など、それぞれがマラソンに臨む上での課題を確認した。

 永田南在住の稲葉美佐枝さん(60)は、「横浜への愛着から参加を決めた。食事をとるタイミングなどが参考になった」と話した。

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