宮前区版 掲載号:2017年10月13日号
  • googleplus
  • LINE

えひめ国体の少年男子サッカー優勝メンバーとして活躍した川崎北高1年 小林 佑煕(ゆうき)さん 区内野川在住 16歳

ピッチ上では激しく豹変

 ○…今月1日から4日まで行われた、えひめ国体の少年男子サッカーで優勝した神奈川県チームのメンバーとして活躍した。途中交代ながら、準決勝以外の3試合に出場。特に決勝戦では、延長後半に勝ち越した後に出場し、ディフェンダーとして体を張ったプレーを披露。ピッチ上で優勝の瞬間を体感した。「初戦は緊張で思うように動けなかったが、その後は慣れて途中出場でも普段のプレーができた。サッカー人生初の優勝が国体で、すごくうれしかった」と、充実した笑顔で喜びを語る。

 〇…両親に勧められ、2〜3歳からボールを蹴るように。小学校時代は宮前区・高津区を中心に活動する川崎ウィングスFCに所属する一方、川崎フロンターレのスクールにも通った。厳しい練習を積み、5・6年生では高津区選抜チームにも抜擢された。中学で横浜FCのジュニアユースに合格。現在はユースに昇格し、切磋琢磨する日々。ポジションの左サイドバックは小学生当時から変わらない。「豊富な運動量と積極的な攻撃参加が自分の武器。ゴールを決めたり、点に絡むプレーができたときの快感がたまらない」といきいきとした表情。

 〇…区内野川で両親と3人で暮らす。月曜日以外は毎日サッカーの練習と試合があり、平日グラウンドを後にするのは夜9時。「サッカー以外の楽しみは?」の問いに「学校で友たちと部活やゲームなど他愛のない話をすること」と、はにかむ。プレースタイルの激しさも持ち味と自負するが、「学校では比較的おとなしい…」と苦笑する。

 〇…目標は世界で通用するプロ選手。同じポジションの日本代表・長友佑都選手に憧れる。「今回緊張が解けた後は、豊富な運動量という自分のストロングポイントは示せた。この経験を活かして、大きい舞台でも最初から自分のプレーが出せるように日々の練習で意識してやっていきたい」。夢への階段を踏み出した。

宮前区版の人物風土記最新6件

岩永 浩二さん

音楽プロデューサーの傍ら障害者が芸術にふれあう活動を続ける

岩永 浩二さん

12月8日号

清水 義久さん

宮山スポーツプラザの館長に就任した

清水 義久さん

12月1日号

奥津 茂樹さん

若い世代の応援を目的とする「さくら坂スタジオ」の管理人を務める

奥津 茂樹さん

11月24日号

朝比奈 光暉(こうき)さん

聖マリアンナ医科大学で学園祭「聖医祭」の実行委員長を務める

朝比奈 光暉(こうき)さん

11月17日号

小泉 博司さん

市内を中心に農園フェスや農業サミットを仕掛ける

小泉 博司さん

11月3日号

下村 弘孝さん

全日本還暦軟式野球選手権大会で2連覇した川崎ドリームの代表を務める

下村 弘孝さん

10月27日号

宮前区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

「楽しく知ろう」子どもの権利

宮前市民館

「楽しく知ろう」子どもの権利

12月16日 親子イベント

12月16日~12月16日

宮前区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年12月8日号

お問い合わせ

外部リンク