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公開日:2016.07.08

小学生バレーチームHAND TIGERS
県制覇で復活高らかに
6年ぶりの公式戦、完勝

  • 優勝を喜ぶ選手たち

 座間市を拠点とし、今年4月に6年ぶりの復活を果たした小学生女子バレーボールチーム「HAND(ハンド) TIGERS(タイガース)」(佐久間真琴代表)が、6月25日から7月3日にかけて開かれた「ファミリーマートカップ 全日本バレーボール小学生大会 神奈川県大会」で優勝した。再結成後、初挑戦となる公式大会。持ち前の攻撃力で全試合ストレート勝ちをおさめ、全国切符を手にした。

 前身の「座間ハンドタイガース」は、全国出場経験もあった強豪クラブ。選手数減少などに伴い2010年、大和市のチームと合併したものの、今年4月、「HAND TIGERS」として6年ぶりに再結成された。座間ハンドタイガースでも監督を務めた萩原正吾さんのもと、座間市の小学生など19人が在籍している。

 復活後、初の公式戦となったファミリーマートカップ。チームOGから寄贈されたという新ユニフォームに身を包んだ選手たちは県央地区予選を突破し、本選に駒を進めた。本大会には地区予選を勝ち抜いた36チームが集まり、トーナメントで優勝を争った。

闘う心を前面に

 HAND TIGERSはスピードあふれる全員攻撃を得意とするチーム。スローガンに「闘争心」を掲げ、選手一人一人が気持ちのこもったプレーを心掛けている。一発勝負のトーナメント戦では、初戦から準決勝まで全て2セット先取のストレート勝ちを収めた。

 帷子(かたびら)ジュニア(横浜市)との決勝戦は序盤、観客の視線が集まるセンターコートで行われた緊張からか、主導権を握れず競り合う展開になった。嫌な流れを変えたのは、キャプテンの中尾朱夏(しゅか)さん(東原小6年)。チームメイトが粘り強くつないだボールでスパイクを決め、流れをぐっと引き寄せた。この勢いのまま第2セットも連取し、頂点に輝いた。

 メンバーをまとめあげた中尾さんは「皆で声を出しあって闘争心を高めたことが優勝に繋がりました。とても嬉しい」とコメント。萩原監督は「言葉に、表情に、プレーに、闘争心を出して頑張りました」と教え子たちの健闘をたたえた。

 全国大会は8月9日から12日まで開催される予定。

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