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さがみ野 花壇活動続けて20年 「孫誕生がきっかけで」

社会

掲載号:2020年1月31日号

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苗を植える小山克幸さんと美和さん夫婦(提供写真)
苗を植える小山克幸さんと美和さん夫婦(提供写真)

 さがみ野地区で続いている「花いっぱい運動」(さがみ野やすらぎ街づくり委員会主催)。活動開始当初から参加し、今年で20年になる小山克幸さん(78)・美和さん(74)に話を聞いた。「関係者の皆さんが一生懸命でね。私たちもやらないとなと思いますよ。まあでも、ただ世話しているだけだけどね」と克幸さん。

 さがみ野地区での花いっぱい運動は、花で街をいっぱいにしようと行われているもので、20年以上活動している。道路などに花壇やプランターを設置し、それぞれの花壇などを個人や企業、団体が管理する里親制度を採用している。

 小山さん夫妻が参加したのは20年前。美和さんが通う美容院のオーナーから熱心に誘われた。「土いじりも好きだし、ちょうど孫も生まれたから」と花壇の里親になった。「まあ、何するわけでもないですけどね。苗を植えたり、花が咲いたりするとうれしいですよね。手を加えてあげれば、よく育ってくれます。孫も小さいときに数度一緒に植えましたけどね」と克幸さん。今年、成人を迎え、来年は成人式。「孫の成長と一緒だからね」と笑う。

 克幸さんは現在、実家の岡山県で暮らし、美和さんが花壇の世話をしている。街全体で花を植え替える春と秋には、戻ってきて一緒に植栽活動に参加している。「ちょうど帰る用事があるからね」。ここまで続けてきたことについて、「関係者の皆さんが熱心だからかな。そういう人たちがいないと、こんなに続かないよ」。春と秋の植栽には子どもから大人まで数百人が参加する一大イベントになっている。

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