新特産グルメをお試し販売 2月19日 清川ふれあい買い物市
清川村商工共栄会(落合邦雄会長)の買い物支援・地域特産物開発事業「清川ふれあい買い物市」が2月19日(日)、清川村役場下の原下駐車場で開催される。時間は午前11時から午後2時まで。
食料品から衣料品、雑貨まで幅広い品揃えとオトクな価格が人気を集めているふれあい市。今回の目玉イベントは、同会が考案し、初のお披露目となる清川村の新しい特産グルメ「(仮)清川やきそばパン」のおためし販売だ。
これは、同会が「村内の商工業を盛り上げるために新たな特産品を作りたい」と、昨年10月頃から進めてきたもの。手軽に食べられるものとして清川村の肉と野菜、お茶を練りこんだパンを使ったやきそばパンを考案。会員らを中心に試作を重ね、このほどその試作品が完成した。当日は1個100円(数量限定)で販売。合わせて会場で来場者にアンケートを行い、反応をみながら改良を加え、完成させたいという。
清川村商工共栄会の村上さんは「肉・野菜・パンとどれも清川村のめぐみでできている。当日はぜひ会場に足を運んでいただき、味わって感想を教えてほしい」と話している。
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