茅ヶ崎版 掲載号:2017年3月10日号

浜須賀在住浅谷さん

今季好成績で五輪目指す スポーツ

スノーボードハーフパイプ

今季の賞状を手にする浅谷さん
今季の賞状を手にする浅谷さん

 浅谷純菜さん(18)=浜須賀在住=がスノーボード女子ハーフパイプ競技で存在感を出し始めている。来年の平昌五輪、5年後の北京五輪に向けて飛躍を見せる女子高生プロスノーボーダーを取材した。

 浅谷さんは現在、強化指定選手として日本代表(ナショナルチーム)の育成チームに所属し、決められた試合に出場している。試合で成績を残してポイントを積み上げ、五輪代表入りを目指している。

 昨季は怪我などもあり、2位、4位と思うような結果が残せず「悔しい思いをした」という浅谷さん。「挽回したい」と強い気持ちで臨んだ今シーズンは、1月29日の「第21回北海道スキー選手権大会」で初戦を見事優勝で飾った。「予選は緊張して焦りもあった」というが、決勝では斜めに2回転(720度)する得意技の「フロントサイドコークセブン」も決めた。「少し諦めの気持ちもあったけど『楽しもう』とふっきれたのが結果につながった」と笑顔を見せる。

 続く2戦目、2月11日の「FISスノーボードジャパンカップ」では強化チーム選手も出場するなど強豪揃いとなったが、目標に掲げた「3位」に。「力を出し切れなかった」と振り返りつつも、3月末まで続くシーズン残り3戦に向けては「全て優勝したい」と意気込んでいる。また「男勝りな難易度の高い技を決めたい」と新しい技にも果敢に挑戦しており「まだ披露したことがない大技がいくつかある。上を目指すために技を磨いて大会で決めたい」と自信をのぞかせる。

「活躍して恩返しを」

 現在、日出高校(東京都)3年生の浅谷さんは、幼い頃に父親の影響でサーフィンを始め、7歳の時に両親と妹とともに、祖母の自宅近くの屋内スキー場(川崎市)でスノーボードに出会った。小学4年時に初めてハーフパイプの大会に参戦したことを機に「もっと上手くなって勝ちたい」と本格的に競技生活をスタート。14歳で念願のプロ資格を取得し、国内外に活躍の舞台を広げた。

 昨年出場したユース五輪で「本物の五輪のようなセレモニーを体験して、いつか出場したい」と平昌五輪、北京五輪への思いを強くした。「五輪は多くの人が注目する舞台。スノボを詳しく知らない人にもアピールするチャンス。これまで支えてくれた家族、祖母に恩返しする意味でも活躍したい」。今後の目標は「五輪でメダルを取ること、ワールドカップ優勝、海外のツアー戦に招待されること」と話した。
 

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