平塚市漁業協同組合と東海大学が共同で制作した、同組合のマスコット「ひらつかタマ三郎」。今年の春に立体頭部がお目見えし、市内各地のイベントで活躍していたが、肌のひび割れや汚れなどが目立つようになり、同大学で「入院治療」を受けることになった。タマ三郎は「皆に会えないのは寂しい。年内中に復活したい」と話していた。
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