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公開日:2016.01.23
南足柄市小田原市
2市で協議会設置へ
合併視野に議論本格化へ
南足柄市と小田原市が、合併を含む”中心市”のあり方を議論する協議会を今年10月に設置する方針を固めたことが、このほど分かった。両市の副市長が1月初めに近隣の町役場を回り、この方針と2月2日に両市が記者発表する考えを町長らに伝えた。南足柄市では議会各会派にも説明があった=1月20日起稿。
小田原市と南足柄市は、2014年6月に「県西地域における中心市のあり方研究」に着手。2015年1月に両市長への最終報告をまとめた。
15年3月の小田原市議会定例会で小田原市の加藤憲一市長は「合併により中心市の行財政基盤を強化したうえで近隣自治体と連携し『連携中枢都市圏』の形成を目指すことが望ましい、との最終報告を受けた」としている。両市が研究を始めた背景には、人口減少と少子高齢化の進行がある。
南足柄市の加藤修平市長は2015年2月の施政方針で6年ぶりに「合併」について言及。昨年4月にスタートした第5次総合計画では「合併と新たな広域連携」も明示した。昨年10月の市議会全員協議会では、地方創生に伴う「連携中枢都市圏」の中心市を小田原市とともに担う方針を示し、市政懇談会でも同様の説明をした。南足柄市は両市による協議会設置を前に、市が人選した25人による市民研究会を立ち上げ1月25日に初の会議を開く。
2月4日には県西2市8町による神奈川県西部広域行政協議会の会合がある。
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