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診断無料、まずは相談を 青葉ダイスキリバブル通信 21 「空き家」のことはリバブルへ
総務省の住宅・土地統計調査によると全国の空き家数は820万戸(昨年10月1日時点)で、住宅総数に占める割合が13・5%となった。空き家数、率ともに過去最高を更新。背景には住宅の供給過剰があり、今後は人口減少でさらに空き家が増加すると見られる。
景観の悪化や老朽化による倒壊など社会問題と化す「空き家」を対象に、東急リバブル(株)は診断、提案の新サービス「リバブル『空き家』相談」を8月からスタートさせている。同サービスは、所有の空き家を「売却」「賃貸」「管理」の3つの視点で無料診断し、報告書を作成。将来の対策を総合的に提案するもの。
「売却」は査定価格や売却費用、手取金額を、「賃貸」ではそのコストや収支を、「管理」では維持管理費などを無料で試算してくれる。さらに、建物解体やリフォーム費用の見積もりのほか、オプションで建物解体・リフォーム費用立替払いサービス、空き家巡回管理なども用意。「『空き家』を所有しているが、どうすればよいかわからない方の頼れる相談相手になります」と同社青葉台センター。
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