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見守り付き『シニア向けマンション』誕生 ホームセキュリティ完備で安心生活を
暮らしやすい街として評判のたまプラーザにこの春、高齢者向け賃貸マンション「ディアコート・たまプラーザ」が誕生し、入居者を募集している。たまプラーザ駅まで、ほぼ平坦な道で徒歩5分という利便性を実現したほか、たまプラーザ商店会の至近で、食事や買い物にも便利な立地だ。
生活支援も充実
シニア世代に安心・安全な暮らしを提供しようと、セコム・ホームセキュリティの24時間365日の見守り体制による、防犯や火災監視、室内の人の異常を知らせるライフ監視サービスも完備した。また、在宅介護事業者と提携した在宅生活支援サービスも導入。社会福祉士などが月に1回訪問し生活相談・支援や介護サービスの利用援助、携帯端末による見守りサービスも行う。1階にはデイサービスも併設される予定だ。
若い世代が増え続けているたまプラーザ。その一方で、駅が開業した当初から住む人の高齢化や建物の老朽化が進んでいる。同マンションも、以前寮として使われていた建物を改修したもの。地元のゼネコン、(株)北芝建設が「街の変化に対応したい」と手掛けた。もともと周辺に住んでいる高齢者の住み替えや子育て世代の「地方に住む親を近くに呼び寄せたい」といった要望に応えたいという。
1月24日(土)、25日(日)には、現地内覧会が開催される。受け付けは午前10時から午後5時。予約不要。入居開始は4月1日から。
北農サービス
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