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全日本大学女子サッカー 日体大 16回目の頂点 大阪体育大に雪辱果たす

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掲載号:2015年2月5日号

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明るさと一体感が強みの日体大女子サッカー部=1月29日、健志台キャンパス
明るさと一体感が強みの日体大女子サッカー部=1月29日、健志台キャンパス

 大学女子サッカーの日本一を決める第23回全日本大学女子サッカー選手権(インカレ)の決勝が1月18日、味の素フィールド西が丘=東京都=で行われ、鴨志田町の横浜・健志台キャンパスで練習する日本体育大学が大阪体育大学をPK戦で下し優勝を果たした。日体大の優勝は、2年ぶり16回目。

 1月7日から行われた同大会には、各地域の予選を勝ち抜いた24校が参加。大学日本一を懸けて熱戦を繰り広げた。シードの日体大は2回戦から登場。筑波大学との接戦を制すると、準々決勝で新潟医療福祉大学を6―0で圧倒。勢いに乗り、準決勝で前年覇者の吉備国際大学を1―0で下し、決勝に駒を進めた。

決勝はPK戦に

 決勝で顔を合わせた大阪体育大学は、昨年の同大会準々決勝で敗れた相手。「緊張感はあったが、明るく自分たちらしいサッカーをやろう」と試合に臨んだ。風下の前半は我慢する時間帯が続き、互いに無得点。風上の後半は押し気味で試合を進め、昨年アジア杯の日本代表、DF羽座(はざ)妃粋(ひすい)選手(18)らが「1点取れたらチームが落ち着く」と攻勢を強めたが得点は奪えなかった。「互いが良さを消し合う展開だった」と矢野晴之介監督は振り返る。

 延長戦も互いに譲らず、PK戦に突入。矢野監督は「1試合通じて走り勝てていた。チームの雰囲気も良かった」と、自信を持って選手を送り出した。日体大が全員成功する中、大体大は2人が失敗。4―2で勝利を手にした。

直前に結束深め

 豊富な運動量で走り勝つサッカーを掲げてきた日体大。今年はリーグ戦で多くの選手を起用し、選手層が厚くなったという。「全員で苦しいことをやってきた。試合を重ねるごとに成長しているのがわかった」と矢野監督は目を細める。

 インカレの予選は全勝優勝で突破したものの、本戦の直前には「勝つチームの雰囲気ではない」と感じた矢野監督がミーティングで一喝。これにより「危機感を持った」という繁(しげ)静里香主将(22)を中心にチームがまとまり、一体感を持って大会に臨んだという。

 4年生は今大会で引退し、今後は新チームとして始動する。
 

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