青葉区版 掲載号:2017年11月9日号
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あおばドッグラン 期間限定で再オープン 谷本公園隣 利用は登録制

社会

新しいドッグランで遊ぶ利用者と犬たち
新しいドッグランで遊ぶ利用者と犬たち

 横浜環状北西線工事のため閉鎖されていた「あおばドッグラン」が11月1日、谷本公園(下谷本町31の10)の駐車場隣に移転、再オープンした。市が今後公園として整備する土地を活用するもので、1年半の期間限定だ。

 ドッグランとは、飼い主の管理のもと、犬にリードをつけずに運動させることができる施設のこと。今回オープンしたドッグランは、NPO法人ドッグランネットワークPals(パルス)(藤田昇良理事長)が運営、管理を行う。面積は約900平方メートル。小型犬専用ゾーンとフリーゾーンに分かれており、地面には犬が走り回っても脚を傷めないよう、ウッドチップが敷き詰められている。利用には事前の登録説明会で手続きが必要で、利用者は運営の一員として同地の維持管理も担うことになる。

 以前のドッグランは、区内の愛犬家たちの要望を受け、区がスペースを提供し同法人が運営する全国初の「公設民営」で2004年3月に下谷本町にオープン。区内外の利用者がいたが、北西線工事のために2014年9月に閉鎖された。

存続望む声

 他に区内でドッグランがあるのは鴨志田公園の1カ所のみ。あおばドッグランの閉鎖後も存続を望む声が上がり、2015年に同法人が母体となって「あおばドッグランの存続を求める会」が発足。同会は市と代替地の交渉を進めてきた結果、市有地の無償提供を受けオープンにこぎつけた。

 1日にはオープングセレモニーを実施し、藤田理事長は「ルールやマナーを守り、作ってよかったと思われるドッグランに」とあいさつ。さっそく訪れた利用者とその愛犬たちは、真新しい場内を元気よく駆け回っていた。区内在住の利用者の男性は「(以前のドッグランが)閉鎖してから、オープンを待ち望んでいた。ここでは犬を安心して遊ばせられる」と話していた。同会の山口澄子さんは「ドッグランでは犬が遊ぶだけではなく、飼い主同士も交流できる。地域コミュニティのひとつになっていくはず」と話している。

 同地は今後、公園として整備される予定のため、ドッグランは2019年3月までの暫定利用だ。その後の存続については現段階では未定だが、同会は「場所が変わっても青葉区内のドッグランを継続していきたい」としている。

 次回の登録説明会は11月26日(日)に藤が丘一丁目町内会館1階(JA横浜中里支店の前)で開催。登録料は利用者1人1000円、犬1頭1000円。問同会のHP【URL】 http://aobadogrun.wixsite.com/sonzoku
 

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