青葉区版 掲載号:2018年1月4日号
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交通安全の取り組み表彰 みたけ台小が最優秀校に

教育

表彰を受けたメンバーら
表彰を受けたメンバーら
 青葉警察署と青葉交通安全協会は、児童が交通ルールを身に付け、地域が交通安全に取り組んでいるとして区内公立小学校の中から交通安全優秀校を選出。最優秀校としてみたけ台小学校を12月25日に表彰した。

 同署や同協会などは交通事故防止を推進する中で、特に子どもに対する安全教育を重視。毎年、区内公立小学校31校で年1回以上の交通安全教室を実施している。表彰は交通安全に対する取り組みを評価するとともに、各小学校でどのくらい安全教室の効果が浸透しているかの検証を目的としている。この取り組みは今回が初めてで、県内でも例がないという。

 評価にあたっては全校を警察官が実地調査。児童が交通ルールを守っているかや、通学時間帯に保護者・自治会等の地域がどういった取り組みをしているかなどを確認。その結果、最優秀校としてみたけ台小学校が選ばれたほか、優秀校として東市ヶ尾小学校、新石川小学校、田奈小学校の3校が選出された。

自治会等が協力し見守り

 最優秀校のみたけ台小学校を同署の山本哲治署長や同協会の工藤明会長らが25日に訪問し、朝の全校集会で表彰を行った。山本署長は最優秀校となった理由について「児童のあいさつがしっかりしている」「登下校中、上級生が下級生の手をつないで1列に歩いている」「地域のサポート体制が整っている」の3つを説明。特に上級生が下級生に対して交通安全の注意を促す様子が高く評価されたという。

 また、同校の学区内にある自治会や老人クラブで構成する約30人の「地域見守り支援隊」の存在も大きいと同署の担当者は話す。保護者によるPTAの見守り活動はほぼすべての小学校で実施されているものの、こうした地域一体となった大人数での見守りは少ないという。昨年5月に結成した支援隊は、学校周辺を見守っていた教員の代わりになろうと活動を開始。支援隊のメンバーは「最近はあいさつを返してくれる子が多く、逆に元気をもらえた」など感想を話す。山本署長も「支援隊、PTAが児童を誘導し、児童1人ひとりがルールを守っていたのが素晴らしかった」と総括。長尾晴美校長は「皆様のおかげでこうした結果につながった」と話し「今後も交通ルールを守っていきたい」と話した。

 同署担当者によると、地域によっては児童が道路いっぱいに拡がって通学しているケースなどもあったという。今後はこの表彰を通じて、交通マナーの格差是正に取り組んでいく方針だとしている。

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