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青葉応援団 「自分たちの熱意伝えたい」 元石川高の3人

文化

掲載号:2019年7月4日号

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左から石江君、大嶋君、丸山君
左から石江君、大嶋君、丸山君

 応援文化を広めようと活動する青葉応援団。8月の応援演舞などを行う「団祭」に向け、練習を重ねる元石川高校3年の3人に話を聞いた。

◇  ◇

 「青葉をみんながみんなを応援できる街に。誰かを応援することを当たり前に」をビジョンに各団体への応援活動や啓発活動などを行う同団。地元有志で構成され、今年1月からは高校3年生の石江優斗君、大嶋祐光君、丸山祐太君が加入。クラスは違うが仲が良く、昨年12月の終業式で生徒への応援パフォーマンスを行った龍口健太郎団長に誘われて入団。以来、応援ワークショップなどに参加してきた。

地域との繋がり感じて

 「高校生の残りの期間、何か一つ成し遂げたかった」と石江君。大嶋君は「新しい気がして、チャンレジしてみようと思った」と話すが、「同級生からの目は少し気になった」と本音ものぞかせる。2人に誘われてなんとなく入ったという丸山君も入団当初は躊躇いがあったというが、練習を重ねるうちに面白さを感じ、この春行ったたまプラーザ桜まつりでの応援パフォーマンスで「逆に地域の人に応援されて、そういう関係もすごくよかった」と心境の変化も語る。

 団祭では3人が中心になって登場する場面も。石江君は「応援されて嫌な人はいないと思うし、勇気づけたり元気を与えたりできる」と応援の魅力を語り、「当日は自分たちの活力あふれるパワーや必死さを見てほしい」と意気込む。大嶋君も「自分たちやこれまでの練習など何も知らなくても、当日青葉を応援しているんだぞという熱意が伝われば」。丸山君は「若さの力をみんなに知ってほしい」と笑顔で語った。

 団祭は8月18日(日)、青葉公会堂で午後2時に開演。無料。青葉応援団とゲストの國學院大學全學應援團の演舞が楽しめるほか、自分が応援したい人や来場者にエールを送る「あなたのエール」コーナーも(事前申込制)。申し込みは同団【電話】050・5883・2671へ。

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