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認知症でも住みよいまちに あざみ野でアンケート調査

社会

掲載号:2021年6月24日号

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認知症サポーター講座を受ける学生ら
認知症サポーター講座を受ける学生ら

 あざみ野地区の有志でつくる「やさしい街あざみ野実行委員会」は現在、「認知症の人にやさしい街プロジェクト」と銘打ったまちづくり企画を進めている。

 あざみ野を「認知症になっても安心して生活できるまち」にすることを目標に、あざみ野商店会や医療機関、地域ケアプラザ、桐蔭学園、地域住民などが参加している同プロジェクト。まずは地元の人々が認知症をどのように捉えているか把握するため、認知症に関する意識調査アンケートを作成。6月末まで、地元住民や企業、店舗に対してアンケートの協力を呼び掛けている。

大学生も調査協力

 アンケート実施前の6月14日には、認知症への理解を深めようと、鉄町の桐蔭横浜大学で「認知症サポーター養成講座」が実施された。

 当日は実際にアンケートで地域を回る同大スポーツ健康政策学部の3年生10人に桐蔭学園トランジションセンターの職員、同商店会の黒沼勤理事長や会員らが参加。地域一帯での見守りの必要性や認知症の概要、認知症患者への接し方などを地域ケアプラザの職員から学んだ。

 同実行委員会の根岸里香委員長は「学生の皆さんにも手伝ってもらい、色々な世代の方にこの活動を知ってもらえたら。楽しんで(活動に)関わってほしい」と期待を込めた。一方、同プロジェクトに参画している桐蔭学園の溝上慎一理事長は「このプロジェクトは学園の中でも大きなものとして取り組みたい。地域のためはもちろんだが、(学生も)自分の力になると考えて取り組んでほしい」とエールを送った。
 

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