青葉区版 掲載号:2022年1月27日号 エリアトップへ

高齢者・認知症テーマに調査 あざみ野などでアンケート

社会

掲載号:2022年1月27日号

  • LINE
  • hatena

 地域団体「やさしい街あざみ野実行委員会」はこのほど、高齢者および認知症に関する意識を調査したアンケートの報告書を公開した。

 同実行委員会は、認知症や高齢者が住みやすい街づくりを目指して活動しており、今回の調査で現状を把握し、取り組みを進めることが目的。アンケートは活動に参加している桐蔭学園=鉄町=が昨年6月から7月にかけて、あざみ野地域の住民などを対象に実施した(有効回答数493)。

 報告書によると、認知症の人との関わりについて、60代の60・6%が関わりがある(あった)と答えた一方、20代は35・4%で、世代による差が大きかった。また、「認知症サポーター養成講座」の認知度を尋ねる質問では「知っている」と答えたのは50代の40・2%が最も高く、20代・30代・40代・80歳以上で30%を切るなど、全年代とも低い結果となった。

健康状態は良好

 50代・60代の回答者を抽出し、全国調査と比較しながら健康等の実態も調査。健康状態を尋ねる質問では、あざみ野の50代は75・1%、60代は72・7%が「良い」「まあ良い」と回答。全国調査の57・2%、52・4%を大きく上回った。

 また、「これからの人生について、こういう活動をして過ごしたいという見通し」の有無を尋ねたところ、あざみ野の50代は66・6%、60代の55・5%が「見通しを持っている」と答えた。また、その活動内容を尋ねたところ、50代は「家族との生活」、60代は「仕事」が最も多かった。特徴的だったのは、両年代とも2番目に多かったのが「ボランティアや地域・社会支援」で、全国調査よりも高く、社会参加意欲の高さも明らかになった。報告書の内容は下記参照。【URL】https://www.toin-tc.com/post/20220111post

青葉区版のローカルニュース最新6

個性的なキャラが説明

【Web限定記事】プラスチック資源循環法

個性的なキャラが説明 社会

横浜市が動画配信

5月12日号

3年ぶりに「泣き相撲」

3年ぶりに「泣き相撲」 文化

神鳥(しとど)前川神社で

5月12日号

迷子助けて感謝状

桐蔭バスケ部

迷子助けて感謝状 教育

鶴見区内でお手柄

5月12日号

横浜市スポーツ栄誉賞に

北京五輪・高木選手

横浜市スポーツ栄誉賞に スポーツ

5月12日号

青葉台でマルシェ盛況

青葉台でマルシェ盛況 社会

地域の魅力を再発見

5月12日号

バラ満開フェスティバル

バラ満開フェスティバル 社会

15日、荏子田太陽公園

5月12日号

憲法フォーラム5月15日開催

衆議院議員みたに英弘事務所主催 当日の講師は高市早苗氏

https://mitani-h.net/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月12日0:00更新

  • 3月31日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

青葉区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

「轍(わだち)」テーマに第33回公演

都筑太鼓

「轍(わだち)」テーマに第33回公演

6月4日 昼・夜2回開催

6月4日~6月4日

青葉区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 悠先生のちょっと気になる目のはなし

    「保険診療で行える、  多焦点眼内レンズを用いた白内障手術」 コラム【10】

    悠先生のちょっと気になる目のはなし

    5月12日号

青葉区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月12日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook