最新の防災カタログ
今年は元日に最大震度７の能登半島地震が発生し、各地で大きな被害を記録している。また、１９９５年１月17日に起きた阪神・淡路大震災から30年目。首都直下地震が危惧される中、備えを進めたいものだ。
（株）タウンニュース社では、人気防災グッズを掲載したカタログやチラシを自治会町内会の代表者や防災担当者に無料で送付している。非常用簡易トイレや救急セット、ランタン、アルミブランケット、給水バッグなど、自治会町内会の会員向けに配布しやすいものばかり。人気防災グッズのサンプルをプレゼントしているので合わせて申込を（単会につき１回限り）。
中でも、災害時に玄関先などに掲示して住人の無事を知らせる「安否確認タオル」は、地域の防災意識を高める注目のグッズ。安否確認にかかる手間と時間を省力化し、貴重な人手を必要な場所に回すことができる。近年では自治会や市町村が住民に配布し、タオルを活用した防災訓練を行うなど、全国的に広がりを見せている。安否確認タオルを含め、掲載グッズの注文は電話１本で可能だ。
カタログ申し込みは、タウンニュース営業推進部【電話】０４５・９１３・４１４１（土日除く、午前９時〜午後６時）。
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防災ボトルと非常用トイレ
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横浜文化賞に藤竜也さん、崎陽軒･野並会長ら5人9月20日 |
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