記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月6日0:00更新
2月1日付で青葉区編集室編集長に就任した山田高敬と申します。青葉区へ来る前は平塚・大磯・二宮・中井版を担当していました。カツオの塩タタキで有名な高知県出身の私としては、湘南の海を離れるのに寂しさもありますが、心機一転、新天地で仕事に励む所存です。着任してまだ数日ですが、県西部と東部で、地域にとってのタウンニュースの印象の違いを感じました。当社は秦野市で創業したこともあり、県西部ではかなり地域に入り込んでいたように思います。もちろん青葉区でも広くご愛読いただいていますが、より多くの方々に知っていただきたいと考えています。地元ならではの情報を届ける地域情報紙の力をもって、青葉区をさらに盛り上げるべく、一日も早く地域の皆様に顔を覚えてもらえるよう街を走り回ります。タウン号を見かけたらぜひ声をかけてください。(高)
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