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”赤ひげ先生”に聞く歯科医療 118 常に複数の歯科医で急患に対応 十日市場・みどり歯科医院
2000年の開院以来、アットホームな雰囲気で、「地域のかかりつけ歯科医」として親しまれている『みどり歯科医院』。今回は、最近増えてきているという急患への対応について阿部院長に話を聞いた。
「歯が痛くなって、いつも通院している歯科に電話をしても断られてしまう。もしくは1週間後などと言われ、即座に対応してもらえない。そんなお悩みの声が最近、増えてきています」。そう話す阿部院長。
みどり歯科医院は、常時3人以上の歯科医師で対応。最も多い日は5人が治療にあたる。「歯の痛みは耐え難いもの。それを我慢しなさいというのは酷な話です。当院なら、可能な限り急な痛みにも対応いたします」と阿部院長は胸を張る。
また、費用面でも負担の少ない保険内診療に主軸を置く。「詰め物や被せ物などでも、保険外(自費)診療を勧めることは基本的にありません。なるべく保険内診療を心がけています」と阿部院長は話す。
薬で治す歯周病内科
同院では増え続ける歯周病患者に対応するため、歯科治療専用の顕微鏡を導入。抗菌剤や抗カビ剤を用いて除菌を行い、改善を目指す歯周内科治療を開始している。
「顕微鏡ではプラークの中に含まれる細菌の種類や数などを視覚的に確認できます。お口の健康を保つため、この機会に口内環境をチェックしませんか」と阿部院長。
〈神奈川県後期高齢者広域医療連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
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