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アピタテラス横浜綱島 食と健康などテーマに 30日グランドオープン

経済

掲載号:2018年3月15日号

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アピタテラス横浜綱島外観
アピタテラス横浜綱島外観

 ユニー株式会社(本社=愛知県)は8日、現在綱島街道沿い(綱島東4の3の17)に建設中の「アピタテラス横浜綱島」を30日(金)・午前9時にグランドオープンさせることを発表した。

 同施設は、パナソニック事業所跡地に開発されている次世代都市型スマートシティ(Tsunashima SST)の商業施設。

 同店の佐藤欣博店長によると、近隣では30〜40代といったニューファミリーの人口構成比が市平均よりも高く、共働き世帯が多いという特徴があるという。こうした商圏ニーズに対応するため、同店の直営食料品売場「アピタフードマーケット」では食生活の情報発信とともに、弁当や総菜など簡単・便利に食べられる商品を提供。施設全体のテーマは食・健康・コミュニティとなっている。

地域貢献施設を設置

 同社は、地域住民の交流機能や防災機能などの導入を図ることを目的とした基本協定を横浜市と締結している。地域貢献施設として、放課後学童クラブ「つなしまみらい広場『ひかり』ソレイユ」と、市内で2箇所目となる高齢者の就労・地域活動紹介窓口「港北区生きがい就労支援スポット」を設置する。さらに、地域住民が利用可能な貸会議室を備える。

 建物は地上4階建で1・2階が店舗、3階以上が駐車場(駐車台数約900台)。敷地面積は約5500坪。専門店を含む営業面積は約4620坪で、コンパクトショッピングセンターとしての位置づけだ。60の専門店には、ホームファッション商品を主に取り揃えるニトリの新業態「ニトリエクスプレス」や、オムレットケーキの店「ルール ドゥ グーテ」など神奈川初出店のテナントも入る。

 佐藤店長は「地域の方々が集い、長く愛される店舗運営を目指します」と話す。

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