さがみはら中央区 社会
公開日:2026.02.19
ピラニアに臆病な一面
ふれあい科学館
相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら(水郷田名)で現在、体長10センチメートルほどのピラニア・ナッテリーが展示されている。4月12日(日)まで。ピラニアの臆病な一面や餌を食べる様子を、毎日午後1時30分から飼育員の解説付きで見ることができる。
ピラニアが暮らすアマゾンでは、乾季になると水が干上がり食べ物が少なくなる。そのためピラニアは「食べられるときに食べる」という本能から獲物があると攻撃的な一面を見せるが、担当者によると「獰猛なのはピラニアの一部。実は臆病な魚でもある」という。
2月4日に行われた飼育員による解説イベントでは、ピラニアたちは餌を入れても水槽の隅でしばらくじっとしていた。子どもが一人近づくと、驚いて反対の隅へ素早く避難=写真。辛抱強く待った来館者のみが、餌に我先にと食いつき、頭を振って食いちぎる様子を見ることができた。
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