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昨年度新設された箕輪小学校の校歌を作詞・作曲した音楽家の オオゼキ タクさん(本名:大関拓) 戸塚区出身 46歳

掲載号:2021年4月15日号

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音楽の旅は終わらない

 ○…開校後も校歌がなかったことを知り「力になりたい」と名乗り出た。校歌は「子どもたちのもの」と児童からフレーズを募って制作。自身も校内見学やHPで学校活動の様子をチェックし作詞・作曲した。コロナ禍で大人数での合唱はまだというが「元気な歌声で聞ける日が待ち遠しい」と微笑む。

 ○…友人とカバー曲を演奏するなどしていた大学生時代。横浜駅で目にした路上ライブで、人々が足を止める姿に「音楽の力はすごい。自分もやってみたい」と路上デビュー。卒業後は就職したが、渋谷の路上でライブを続けていたところ、関係者の目に留まり30歳で夢を掴んだ。「横浜の路上に育ててもらった。恩返しがしたい」と、BCリーグ・神奈川フューチャードリームスの球団歌や市立高校の校歌制作など、地元での活動にも力を入れる。

 ○…高校までは運動部に。「運動は全然で、いつも応援席。おかげで声量が鍛えられた」といたずらっぽく笑う。学生時代によく聴いていたアーティストは奥田民生さん。憧れの存在は「もし会えたら思い残すことはないくらい」というほどだ。仕事の息抜きは鉄道旅行。2012年にはJR・私鉄全線を制覇した。歴史や地理が好きで「社会科見学みたいで、好奇心をくすぐられる」のが魅力。現在は、廃線跡に熱中しているといい、その探求心は留まるところを知らない。

 ○…音楽家として意識するのは、「誰もが口ずさめる曲づくり」。そのために、「楽曲は体内に蓄積されたものから生まれるから」と、様々な音楽を聴き込むのはもちろん、言葉の勉強にも励む。「人生での出会いや良縁は音楽が運んでくれた。アイデアの泉が枯れることなく、いつまでも音楽を作り続けたい」

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