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下田町在住藤江さん "輝く女性"の日本一に 美を競うコンテストで3冠

文化

掲載号:2022年5月19日号

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表彰を受ける藤江さん(右)=一般社団法人国際女性支援協会提供写真
表彰を受ける藤江さん(右)=一般社団法人国際女性支援協会提供写真

 下田町在住の藤江佐知子さんが、4月30日に開催された「ミセス・インターナショナル&ミズ・ファビュラス2022日本大会」で、最優秀を含む3冠に輝いた。料理研究家やメイクセラピストとして活躍する藤江さん。栄えある賞に「嬉しい限り。今後も女性が輝くための手助けができれば」と話す。

 同コンテストは、女性が自分らしく輝く社会を目指し活動する(一社)国際女性支援協会が主催しているもの。容姿の美しさや、社会貢献活動に従事するなど内面の魅力が審査の対象となる。

 栄養士や料理研究家として活動する藤江さん。並行して力を入れるのが、視覚障害者向けの「ブラインドメイク」だ。「メイクをすることで、生きがいや自信につながる」という化粧法を、「コンテストで自分が注目されることで、多くの人たちに知ってもらいたい」との思いでエントリーした。

ブラインドメイクを発信

 当日は、ダンスやスピーチ、フィットネスウェア審査等で美しさを競い合った。「ウォーキングは特に準備をして。髪の毛から足の先まで、360度どこから見ても綺麗になるように意識した」と振り返る。

 結果は、全ファイナリスト44人の中から最優秀に相当する「桜子賞」、11人で競ったダイヤモンド(50代)部門のグランプリを受賞。また、ブラインドメイクについて語ったスピーチでも最優秀賞に選ばれ、見事3冠に輝いた。「表彰式で名前が呼ばれたときは、信じられなかった。これまでの自分の活動が評価されたと思うので嬉しい」と笑顔を見せた。

 大会期間中は、審査項目でもあったSNS活動にも精力的に取り組んだ。「応援の声はもちろん、投稿をきっかけにブラインドメイクを知ってくれた人もいて、原動力になった」と藤江さん。ライバルであり仲間でもある10人の存在も支えに。大会後には「近くで見ていたからこそ一番努力していたのを知っている藤江さんがグランプリを獲ってくれて嬉しい」とのメッセージも受け、「この11人だから頑張れた。今ではダイヤモンドイレブンと呼び合う仲に」と笑顔を見せる。

 今後は、ブラインドメイクの啓発に加え、食事など、幅広く視覚障害のある女性をサポートしていきたいと話す。「協会の理念の一つが『すべての女性に輝く権利がある』。栄えある賞に選んでもらったので、今まで以上に頑張って活動していきたい」

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