港北区 トップニュース政治
公開日:2026.01.22
衆院選7区
現職2人の争いか
超短期決戦の様相
衆議院選挙に向け、港北区を地盤とする神奈川7区では、共に現職の中道改革連合の中谷一馬氏(42)と自由民主党の鈴木馨祐氏(48)が準備を本格化させている。限られた準備期間となる「超短期決戦」の様相を呈しており、他政党などからも立候補を表明する可能性がある(1月18日起稿)。
年明け早々に報じられた解散の動きは、瞬く間に政界を駆け巡った。解散の正当性を問う声が上がる一方で、16日には立憲民主党と公明党による新党合流が発表されるなど、政界再編の荒波が押し寄せている。予断を許さない波乱の展開に、地域の注目も高まっている。
中谷一馬氏は、2017年に比例南関東から初当選、21年に比例復活、24年は小選挙区で当選し現在3期目。立憲民主党の青年局長や「次の内閣」デジタル・行政改革・公務員改革担当大臣を歴任し、神奈川県連幹事長、政務調査会副会長を務める。中谷氏は「物価高対策最優先!」を掲げ、「ガソリン減税1L25・1円の引き下げを実現」や「次は食料品消費税0%実現を目指す」とする。また、「『出産費用ゼロ』・『教育の無償化』を推進」「平均年収を100万円アップさせる経済政策で生活を豊かに」「日本の未来を拓く次世代成長産業への投資とDXの推進でデジタル赤字を改善」や、「国民を守る平和外交と現実的な安全保障体制の確立」「金権腐敗政治を一掃」などと主な政策を示す。
鈴木馨祐氏は05年に比例南関東から初当選し、12年、14年、17年、21年と小選挙区で4連勝。24年の衆院選はわずかに及ばず、比例で復活当選し、現在6期目。これまでに国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官、自由民主党青年局長、財務副大臣、外務副大臣、法務大臣を歴任している。主な政策として「『人』が主役、民間主導で強い経済を実現するために必要な改革を進め、誰もが何度でも挑戦できる社会を実現する」「物価高への対応や子育て支援など、暮らしの不安を解消するために必要な施策を進める」「日本を取り巻く安全保障環境が厳しくなる中で、中国に台湾有事を起こさせないための抑止戦略、危機管理戦略を実行し、どのような状況でも暮らしや生命を守る」などを掲げる。
港北区のみの選挙区
なお、神奈川7区の24年選挙の投票率は57・19%(港北区・都筑区の一部が選挙区だった前回より0・39%減、港北区のみでは0・05減)だった。22年の公職選挙法改正以降、都筑区が19区へ移行したため、7区は港北区のみとなり、唯一、政令指定都市の単一行政区で構成される選挙区となっている。
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