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港北ハートクリニック 内視鏡センターオープン 胃がん・大腸がんの早期発見に
都筑ふれあいの丘駅から徒歩1分の港北ハートクリニックにこのほど、内視鏡センターがオープンした。健康診断などで利活用してきた内視鏡分野を独立させ、先端医療の提供のみならず、同クリニックが提唱する『医食同源』のコンセプトに則った病気になりにくい体づくりも指導していく。
福島センター長は、東京女子医大の消化器外科医として多数の症例と向き合い、内視鏡や腹腔鏡手術を手掛けてきた。『胃がん』や『大腸がん』を防ぐには病変の早期発見と早期治療が鉄則。その入り口となるのが内視鏡検査となる。
『痛い』『怖い』のイメージが先行し、敬遠する人もいる内視鏡。福島センター長は「胃で5分、大腸で10分。当院では鎮静剤で寝ている間に検査が終わってしまいます。内視鏡が苦しいという常識はすでに過去のものです」ときっぱり。
また、リラックスして検査が受けられるよう、クリニックは女性目線によるサロンのような雰囲気に。「内装から検査後のケアはもちろん、室内にアロマを導入するなど細部まで配慮しています」とセンター長。実は女性で一番多いがんは大腸がん。健康寿命を少しでも長くするためにはメンテナンスが必須。早期発見のために少しでもハードルを下げたいというのが原点となっている。
同センターはクリニックと一体となり、1カ所で診療から検査、内視鏡手術までをカバーできるのが強み。医食同源をコンセプトとした医療による地域貢献を最優先に考え、内視鏡検査を通して薬に頼らずとも病気になりにくい食事指導と体づくりを指導する、そんな医療を実践する。
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