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センター北 ねがみクリニック なんでも相談できる「かかりつけ医」に リハビリ体制強化、多様なニーズに対応
整形外科、リハビリテーション科の「センター北ねがみクリニック」は開院から3年を迎えた。前身の医院から数えると19年もの長きにわたり地域医療を支え続けている。
けがや病気はもとより、リハビリに力を入れているのが同院の特徴。膝や腰、指の痛みに対して、関節や筋肉のトレーニングなどを取り入れたリハビリで改善を促す。
今年4月、スタッフを大幅増員。国家資格を持つ理学療法士、作業療法士が常駐し、これまで以上に多様なニーズに対応できるようになった。院内はいつも明るく、「その後どうですか?」「一緒に頑張りましょう」とスタッフが患者に声をかけながら朗らかにリハビリに励んでいる。
「人生の質」高める医療
また、在宅医療にも力を入れ、地域医療への思いは強い。「日常生活の悩みを減らし、人生の質を高めたい」――。症状の改善だけでなく、健やかな生活を送れるように導くのが同院の目標だ。根上茂治院長は「皆様にとってなんでも相談できる身近な『かかりつけ医』を目指しています。どんなこともご相談ください」と話している。
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