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衆院選神奈川7区 自民・鈴木氏が接戦制す 中谷氏は比例で初当選

政治

掲載号:2017年10月26日号

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4期目の当選を果たした鈴木馨祐氏
4期目の当選を果たした鈴木馨祐氏

 第48回衆議院議員総選挙が10月22日投開票で行われ、接戦となった神奈川7区(港北区・都筑区※都筑区の一部除く)では、前職の鈴木馨祐氏(自民・40)が10万3324票を獲得し4期目の当選を果たした。新人の中谷一馬氏(立憲・34)は比例で初当選。新人の川野案氏(希望・35)は及ばなかった。

 各報道で「自民勝利」と伝えられる中、神奈川7区は午前0時を過ぎても当確の報が出ず、終盤まで鈴木氏と中谷氏が競る格好となった。

 午前0時30分ころに当確が伝えられると鈴木氏の事務所では支援者から大きな拍手が起こり、場内は安堵の雰囲気に包まれた。

 支援者の待つ事務所に姿を表し、周囲への感謝の気持ちを何度も口にした鈴木氏は「大変厳しかった」と選挙戦を振り返り「活動中には政権への批判も多くいただいた。一方では頑張れという声援もいただいた。(4期目は)皆様の声を受け止めて、日本の、地域の、皆様の未来のために全力で活動していく」と力強く誓った。

 また本紙の取材に「政治が変わることを望む声が多いことを感じた。安心して暮らし、ビジネスができる環境をつくっていきたい」と地域住民にメッセージを送った。

「今日から一歩一歩」

 小選挙区で敗れたものの、比例で初当選を果たした中谷氏。当確の報が流れると集まった支援者らと握手したり、抱き合ったりして喜びを表わした。

 あいさつに立った中谷氏は「今回の選挙戦は数時間後毎に情勢が変わる激動だった。ここからがスタート。皆様からいただいた声をしっかりと国会の場で伝えていくため、きょうから一歩一歩進んでいきたい」と抱負を語った。

 神奈川7区の投票率は計51・59%で前回比2・29ポイント減。

 港北区が51・47%(前回比2・54ポイント減)、都筑区が51・82%(同1・83ポイント減)と、両区ともに前回を下回った。

8区は江田氏

 今回から都筑区内の一部地域(荏田東町、荏田東1〜4丁目、荏田南町、荏田南1〜5丁目、大丸)が青葉区・緑区の「神奈川8区」に編入された。

 8区は前職の江田憲司氏(無所属・61)が約12万票を獲得し6選を果たした。

 7万4千票を獲得し次点だった三谷英弘氏(自民・41)は比例復活当選した。一方、新人の加藤リカ氏(共産・45)、大西恒樹氏(フェア党・53)の二人は票が伸びなかった。

 小選挙区投票率は緑区51・32%(前回比3・36ポイント減)、青葉区54・78%(同2・93ポイント減)で、小選挙区制となって以来最低。今回から含まれた都筑区の一部は55・51%だった。

初当選した中谷一馬氏(右)
初当選した中谷一馬氏(右)
6回目の当選を決めた江田氏
6回目の当選を決めた江田氏
比例復活を決めた三谷氏
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