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子どもの未来を育むために 「できることを増やす」放課後等デイサービス
今月1日、中川駅徒歩9分に一戸建ての放課後等デイサービス「リンド中川」が開所。理念とする「子どもたちの将来を見据えた療育活動」や独自プログラムが早くも注目を集めている。
同所は障害のある小1〜高校生までが、それぞれの成長に合わせたプログラムに取り組む施設。将来のために身辺自立・社会的自立を促すという目標のもと、知育玩具遊びや植物の栽培、学校の宿題など様々なプログラムを行う。養護学校の元校長をはじめ、専門スタッフがサポートしてくれるので安心だ。
また、社会性や思いやりを身に付ける集団プログラムも用意。習字や体操などのほか、施設の庭ですいか割り等も予定。取り組む内容は保護者との相談のうえで決め、スタッフ全員で達成度を検証する徹底した姿勢が信頼を集めている。
質の高い療育を
「通ったその日が楽しいだけではなく、質の高い療育を届けたい」。そう語るのは市内在住で同所の代表・吉川武志さん(43)。障害ある子どもの父でもあり、「障害ある子が大人になる過程でできることを増やし、自立した社会生活を送れるように」と一念発起して同所を立ち上げた。思いは強く、将来的には中度障害者向け施設の創立なども目指して情熱を傾けている。「内覧会や説明会を随時行っています。お気軽にお問い合わせを」
■リンド中川
(住)都筑区中川3の12の6
【電話】045・513・0030【メール】nakagawa@lindo.co.jp
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