ぶれない志。世界平和の実現。 衆議院議員 中谷一馬
政治家を志し、政治活動を始めてから10年以上の年月が経ちました。神奈川県第7区(港北区/都筑区)の地において活動を始めたのが2010年。2011年、神奈川県議会議員選挙にて県政史上最年少27歳で初当選。議員として押し上げて下さった皆様の期待に応えたいという想いで、がむしゃらに働き、マニフェスト大賞最優秀政策提言賞を受賞。また、世界経済フォーラムU―33日本代表に選出して頂くことができました。
その後、2014年の衆議院議員選挙では落選し浪人期間を過ごすものの、地域の皆様から再び重い付託をいただき、2017年に行われた衆議院議員選挙にて34歳で初当選しました。
衆議院議員としての4年間、端的に言えば、「世界平和」の実現という大きな理想を根底に持ちながら活動してきました。しかし残念ながら、今の政治は近視眼的な政策決定により、「少子高齢化」「成長戦略の欠如」「子どもの貧困」「コロナ感染爆発」等、挙げればキリがないほどの問題が発生しています。
現政権に最も欠如している力は、「市民生活に対する想像力」と「社会的弱者に対する共感力」であると痛感しており、指導者たちには体感値のない苦しみが黙殺されている今こそ、私たち国民と同じ目線で現地・現場の声を届けることのできる人の心の痛みがわかる政治家が必要です。
今までどの世代も成しえなかった”全ての生きる人が幸せであれる”夢物語のような世界を私たちみんなの力で創っていくことが、私の政治家としての野望であり目標です。
まだまだ若輩者ではございますが、一歩一歩目標の実現に向けて精進をして頑張っていきたいと思います。
この度、【政治活動10周年記念レセプション2021】を開催する運びとなりました。新型コロナウイルス感染症対策を行い、オンライン/オフライン双方のハイブリッド型で開催いたします。皆様とゲストの方と一緒に日本の未来を語りたいと思います。是非皆様のご参加をお待ちしております。
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