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都筑区 意見広告

公開日:2026.01.01

デフリンピック大会を機に、共生社会の実現をめざす
神奈川県議会議員 しきだ博昭

  • デフリンピック運営委員会久松三二委員長(左から2人目)と閉会式会場で

 昨年11月15日から26日までの12日間にわたり「東京2025デフリンピック」が開催されました。

 デフリンピックは、きこえない人、きこえにくい人の国際スポーツ大会です。

 第1回パリ大会から数えて100年目の節目の大会が日本で開催された意義を噛み締めながら私は、開会式・閉会式に出席するとともに各競技を観戦しました。

 神奈川県出身者が活躍し、金メダルを獲得した女子バレーボールをはじめ日本代表チームの活躍やすべてのデフアスリートの各競技に打ち込むひたむきな姿に心打たれるとともに、その様子が、連日、メディアで紹介されるなどデフリンピックの認知度と応援の気運は日増しに高まりました。

 「オリンピックは平和を守り、パラリンピックは勇気を生み、デフリンピックは夢を育む」と言われています。

 79の国・地域から約2800人の選手団を受け入れ、観客目標10万人をはるかに上回る約28万人の来場者を迎え閉幕した日本で初めてのデフリンピック大会の開催は、決してゴールではなく、次代を担うきこえない、きこえにくい子どもたちにとっての夢と希望を実現していく力と勇気をもたらす新たなスタートにほかなりません。

 また、手話言語に対するさらなる理解促進はもちろんのこと、大会の理念である共生社会の実現に向けた歩みを確かなものにしていく好機ととらえることが大切です。

 折しも、昨年は議員提案で制定した神奈川県手話言語条例施行10年の節目でもあったことから、私は、大会成功の余韻に浸る暇を惜しんで、改めて、真の共生社会の実現に向け、最善を尽くす決意を新たにしています。

敷田博昭

横浜市都筑区中川中央1-7-5-201

TEL:045-914-6588
TEL:045-914-6587

http://www.shikida-hiroaki.com

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