都筑区 社会
公開日:2026.01.08
ナチュラルガーデン倶楽部
球根をリサイクル
チューリップ植える
ハマロード・サポーターの「ナチュラルガーデン倶楽部(野田千春代表)」が12月16日、荏田東第一小学校沿いの「紫陽花ロード」にチューリップの球根を約1000株植えた。
同倶楽部は、2018年に発足。約20人が所属し、毎週火曜日と第1・3木曜日に、紫陽花ロードやえだきん商店会の遊歩道で活動している。活動は「地球にやさしい花壇づくり」をテーマに、無農薬、オーガニックで花を育てているほか、美化活動にも注力している。
今回植えた球根は、昨年も紫陽花ロードに植えられていたもの。一度役目を終えた球根を掘り出し、約半年間乾燥させて再利用。さらに、球根を植える際に使用した土は、紫陽花ロードで剪定した花や落ち葉などを利用し、一から育てたものだという。
作業中、通行人から「何を植えているんですか?」や「春先に咲くのが楽しみ」など、声を掛けられることも。野田代表は「チューリップの球根は再利用しても、きれいな花を咲かせる。地域の中で循環させて、地域の人に楽しんでもらうことがやりがいにもつながる」と目尻を下げた。
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