都筑区 意見広告
公開日:2026.02.19
意見広告
都筑工場、令和13年度から再整備へ 市民の力で進んだ2450億円削減
自民党 横浜市会議員 しらい亮次
2月12日の資源循環局常任委員会で、令和13年度から都筑工場の再整備に着手する方針が示されました。焼却工場の更新は目立ちにくいテーマですが、横浜の暮らしを長期にわたり支える重要なインフラ整備です。今回、この議論に触れるにあたり、まずお伝えしたいのは、横浜がこれまで進めてきたごみ減量の取組が、確かな税負担の軽減として結果を生んでいることです。G30をはじめとした分別・リサイクルの徹底により、焼却工場の廃止・休止が可能になり、これまでに約2450億円ものコスト削減につながりました。市民の皆さんの行動が、横浜の財政を直接支えた大変大きな実例です。
さらに、ごみ量の将来推計では減少が続く見込みであり、横浜市は令和9年度末に旭工場を休止する考えです。必要な処理能力は確保しながらも、規模は適切に見直し、施設の効率化と財政負担の抑制を図っていく方向性です。都筑工場は稼働42年が経過し、更新は避けられませんが、保土ケ谷工場のように能力を絞って整備費を抑える取り組みを参考にしながら、無駄のない投資を進めていくことが求められます。
昨年4月からはプラスチックごみの分別リサイクルがスタートしました。これが市内にしっかり定着すれば、ごみ総量をさらに減らし、将来の施設規模や維持費の縮減にもつながります。これまで積み上げてきた2450億円もの成果を次の世代へ確実につなげていくためにも、引き続き市民の皆さまのご協力をお願い申し上げます。
しらい亮次
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横浜市都筑区中川中央1-23-9
TEL:045-913-8800
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