中区・西区・南区 社会
公開日:2026.02.26
「イシカモメ」で桟橋PR
石川小6年2組がキャラ制作
石川小学校=南区=の6年2組が、石川町に新設される桟橋をPRするため、オリジナルキャラクターを制作した。
同クラスは総合的な学習の時間を通じ、「自分たちがまちのためにできること」を模索。水上交通や新たな交流拠点となる桟橋をPRすることがまちの賑わいにつながると考え、桟橋のオリジナルキャラクター制作を決めた。児童たちは地域の人や市の職員、デザインの専門家と関わりながら、中村川などの運河の歴史や文化を調査。石川町や桟橋の魅力を伝えられるようなデザインをクラスみんなで考えたという。3案まで絞り、最終選考は石川商店街の店頭で投票も行った。
完成したキャラクターは、石川町と川にいるカモメから取って「イシカモメ」と命名。船の帽子の上にある4本の木は桟橋から見える山手イタリア山庭園をイメージ。ポケットから顔を出しているのは、中村川に生息するハゼ。2つの笑顔マークは人と人とのつながりを表した。石川町の桟橋は今年5月にお披露目される予定だ。児童たちは「かわいいキャラクターができた。桟橋とイシカモメをぜひ見にきてほしい」と話している。
28日にグッズ販売も
商店街の店舗が協力し、キーホルダーなどのキャラクターグッズも完成。児童たちが2月28日(土)の13時40分〜16時、石川商店街内にある交流拠点「アイキャナルベース」で販売する。また現在、イシカモメのLINEスタンプ販売に向けて準備を進めている。
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