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公開日:2026.03.05
県青少年育成推進者表彰
内野さん、坂本さんが受賞
共に指導員として15年超
令和7年度神奈川県青少年育成活動推進者表彰の受賞者がこのほど発表され、都筑区から青少年指導員として長年活動している荏田東在住の内野敦さん(59)と茅ケ崎南在住の坂本文昭さん(66)の2人が受賞した。表彰式は2月22日、県立音楽堂=西区=で開かれた。
同表彰は県子ども・若者施策審議会若者施策検討部会会長が、県内の青少年の健全育成に熱意を持って取り組み、特に顕著な業績を挙げた個人や団体を称え、賞を贈るもので、活動に対する県民の理解を深め、さらなる参加の促進を目的としている。今年度は個人90人と4団体が表彰された。
「地域と子どもの架け橋に」
内野さんは、柚木荏田南連合自治会が発足した2009年から青少年指導員を務めている。自身が営む店舗『酒と米うちの』に日々多くの子どもが来店することから「地域の子どもたちとは元々顔の見える関係だったので」と活動を始めた動機を語る。3年前からは民生委員・児童委員も務め、「地域の子どもたちのために」活動に尽力している。
活動内容は、毎朝欠かさず行っているというあいさつ運動をはじめ、地元の夏祭りや小中高生のボランティア体験「はぁとdeボランティア」への参加など。「自分の役割は、子どもたちと地域を結ぶ架け橋になること」と笑顔で話す内野さん。今回の受賞について「長く地道に続けてきた活動が評価されてうれしい。今後も地域に根付いた活動を続けていきたい」と先を見据えた。
大人との接触機会増に配慮
坂本さんは、マンションが主の茅ケ崎南MGCRS連合自治会で50歳になった頃、体調不良の前任者に代わり、青少年指導員就任の要請を受け、「仕事一筋だったので、地域貢献になるのであれば」と引き受けた。他の連合自治会と違い、マンション主体のため、各単位自治会の役員が輪番で代わる中、16年の長きに渡り、指導員を続けてきた。今回の受賞に際し、「大人との接触機会を増やすことで、子どもたちが地域に関心を持ち、健全育成の環境を整えられればと考えてきた。自分の存在が地域に役立っているのならうれしい」と喜びを語った。
自治会では、昨年夏から秋に時季を変更した秋まつりや防災訓練などのボランティア活動を通し、子どもたちが地域のイベントに積極的に参加するための環境づくりに心を砕く。すでに子どもが卒業してから年月が経つにもかかわらず、昨年、茅ケ崎中のおやじの会に入会するなど、地域の若い世代とのネットワークづくりにも参加している。
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