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都筑区 教育

公開日:2026.03.12

折本小6年生
地域結ぶ「ふれあい祭り」
児童主催で恩返し

  • 地域住民と交流する児童

    地域住民と交流する児童

  • 児童が描いた「エールアート」

    児童が描いた「エールアート」

 折本小学校(細井歩校長)で2月26日、児童主催の「折本ふれあい祭り」が開催された。

 祭りは6年2組と3組の児童が総合的な学習の時間の中で企画。地域を盛り上げるとともに、保護者や地域住民へ感謝を伝え、交流を深めることを目的に取り組んだ。

 児童らは祭りの開催に向け、学区内の町内会に協力を仰ぎ、回覧板やポスターで地域への周知を図った。また、仲町台や大熊町の店舗などに足を運び、趣旨を説明し、協賛金を募った。

 当日は、飲食の販売や射的、輪投げなどの模擬店が軒を連ね、児童らが「店員」となり、保護者や地域住民らと交流した。パン・ドーナツの販売を行った3組の児童は、「開始30分ほどで売り切れた商品もあった。消費期限や衛生面など、商品の取り扱いにくりょすることもあったが、最後は楽しむことができた」と笑顔で話した。

学び舎の印象アートで表現

 6年1組の児童は、地域住民へ「学校に抱く印象」について聞き取り調査を実施。地域住民から寄せられた「自然が多い」「仲良し」「元気なあいさつ」などの言葉をもとに、校庭のギャラリーにペンキで絵を描き「エールアート」を制作した。アートは祭りのオープニングセレモニーで初披露され、多くの地域住民が拍手で完成を祝った。

 1組の担任を務める杉本拓磨さんは「満足できるものができた。地域への感謝を込めて作ったアートで地域の皆さんが笑顔になった。子どもたちにとっても、これからの力になると思う」と穏やかに語った。

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