都筑区 社会
公開日:2026.04.02
分別の「その先」体感 都筑工場でW(ワーク)S(ショップ)
横浜市資源循環局と化粧品や健康食品を取り扱う株式会社ファンケル(本社/中区山下町)が連携し3月28日、ごみ焼却施設の都筑工場で春休み環境ワークショップを開催した。
プラスチックごみの削減などをテーマにしたイベントは午前と午後の2部に分かれ、市内在住の小学生とその保護者約100人が参加した。
プログラムの前半では横浜市によるプラごみ対策やファンケルによる使用済み化粧品容器のリサイクル活動についての講座が行われた。参加者は普段自分たちが分別しているごみがどのように再資源化されているのか、「分別のその先」の流れについて学んだ。
その後子どもたちは、本来捨てられるはずだったプラスチックに新しい価値を付け、「アップサイクル」製品として生まれ変わった植木鉢」をデコレーション。自由な発想でシールなどを貼り、世界に一つだけのオリジナル植木鉢を完成させていた。
イベントの締めくくりには、都筑工場の焼却施設などの見学が行われた。巨大なごみクレーンが動く様子など普段は見ることのできない工場の裏側を間近に見学。自分たちが家庭で出した「燃えるごみ」がどのように処理されていくのかを知る貴重な機会となった。
資源循環局では今後もプラスチックごみの削減に向けた啓発活動を推進していく方針。
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