都筑区 人物風土記
公開日:2026.05.21
横浜市都筑区少年野球連盟の理事長に就任した 江頭 康史さん 青葉区在住 61歳
主役はいつも「子どもたち」
○…少子化に加え、スポーツの多様化などから、連盟に加盟する子どもたちも「20年前の半分」まで減少するなど、厳しい環境の中、舵取りを託された。「楽しみながら野球に取り組むことで技術はもちろん、あいさつや思いやりの心が身に付く」ことなど野球の良さを伝えるため、知恵を絞っていく。
○…子どもたちのモチベーションアップにつながれば、と今春の大会からそれまで決勝戦だけだった選手紹介のアナウンスを全試合で導入。「子どもたちはもちろん保護者も喜んでくれた」と手応えを感じている。今後も野球教室など体験の場を増やし、野球の楽しみを知ってもらえる機会を増やしたい考えだ。
○…佐賀県の生まれ。小学4年生の時に、同級生の父が監督だったチームに入団、野球を始めた。「ただただ楽しかった」と当時を振り返る。会心の打球がセンターに飛んでいった時の感触は半世紀経った「今でも覚えている」と少年のように相好を崩す。指導者になってからも「子どもたちには『センター返し』ばかり言ってました」と笑う。中学入学後も野球を続けたが、すぐに極度の貧血が原因で屋外での運動はドクターストップに。バレーボールに転向した。高校時代は監督の知人で、五輪金メダリストの名セッター・猫田勝敏さんの指導を受ける機会にも恵まれ、インターハイや全国大会(春高バレー)にも出場した。
○…野球以外に趣味と言えるのは「ゴルフくらい」。監督を退き、チームの代表に専念してからは「少なくなった」ものの、週末は練習や大会など少年野球関係で埋まっていることが多い。ただ、たまに雨が降って練習が無くなると「何もすることが無くて…。他の人はどうしているんですかね」と頭をかいた。
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