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公開日:2026.05.21

勝田小3選手  春夏連覇に挑む 女子ソフトで全国切符

  • (左から)小野さん、井上さん、川添さん

    (左から)小野さん、井上さん、川添さん

 勝田小学校6年の井上心優さん、小野莉奈さん、川添莉央さんが所属するソフトボールチーム「花の台ウィングス」=宮前区=が5月9日、酒井スポーツ広場=厚木市=で開催された「第40回全日本小学生女子大会予選会」で優勝し、全国大会への切符を手にした。同チームは春季大会で創部初の日本一に輝いており、春夏連覇に向け練習に励んでいる。

 「花の台ウィングス」は、2024年から3年連続で全国大会に出場している強豪。今年3月の春季大会では、悲願の日本一に。勢いに乗って夏季大会予選も優勝し、全国大会の出場権を獲得した。

 チームの快進撃を支えたのは、勝田小学校の3選手だ。キャプテンの井上さんが1番・サード、小野さんが2番・セカンド、川添さんが3番・キャッチャーとして上位打線と主要なポジションを担う。

 父の影響で2年生の時にソフトボールを始めたという川添さんは、区内に小学生のソフトボールチームがなかったことから、同チームに所属。その後、川添さんの誘いで井上さんが、井上さんの誘いで小野さんが加わった。3人は「勝てた時やヒットを打った時、いいプレーができた時に皆で喜び合う瞬間が楽しい」と声をそろえる。

諦めず、打線つなぐ

 春季の全国大会決勝は、手に汗握るシーソーゲームとなった。3点を先制するも、すぐさま相手チームに4点取られ逆転を許す。その後も点の取り合いが続き、7対7の同点で最終回に。2アウト後、井上さんが土壇場で安打を放つと、小野さん、川添さんも続き、勝ち越しに成功。裏の相手の攻撃を守り切り、勝利をつかんだ。井上さんは「ドラマのような試合だった」と振り返った。

 春季大会に続く、全国大会出場について、井上さんは「決勝の時のように、逆転されても諦めず、強い気持ちを持ち続ける。小学生最後の全国大会で優勝したい」と意気込む。小野さんは「チームの雰囲気を良くするために声出しから頑張りたい。決勝戦で、また試合をしたい」と力強く話した。川添さんは「点を取られても、エラーをしても落ち込まず前向きにプレーし、春と夏でどちらも優勝したい」と前を向いた。

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