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都筑区 文化

公開日:2026.09.24

佐江戸町・牧野造園 養蚕文化復活に一歩前進 9月27日、桑畑で大収穫祭

  • プロジェクトのチラシ

    プロジェクトのチラシ

 かつて養蚕が盛んだった横浜の名産「シルク」文化を復活させようと、自社で桑の植樹から行っている佐江戸町の株式会社牧野造園(牧野幸太代表取締役)が9月27日(日)、同社の桑畑で、「みんなで作る桑茶プロジェクトin横浜─桑の大収穫祭─」と題したイベントを開催する。午前10時から午後2時30分。雨天の場合は30日(水)に順延。

 同社は、体験を通して養蚕やシルク文化を次世代へつなぐ取り組みを行うため、2024年に旭区の休耕田を開墾。400本の桑の苗木を植えた。2年経ち、成長した桑の葉は現在、同社のほか近隣で養蚕を行う人たちにカイコの餌として提供されているほか、知的障害者が通う施設で製造する菓子などにも使用されている。

 収穫祭は参加者で実際に桑を収穫。桑茶を楽しむほか、桑に関する講話や加工した桑茶の入れ物に貼るオリジナルラベル作りなどを行う。会場の畑は旭区白根町付近(JR鴨居駅からバス119系統「白山高校」下車徒歩5分、駐車場あり)。

 この日収穫した桑は、後日乾燥させ粉末状の桑茶に加工。収穫祭で描いたオリジナルラベルを貼り、「世界に一つだけの桑茶」として参加者に送られる。11月28日(土)には届いた桑茶の試飲会を午前9時からオンラインで開催する。

 定員は収穫祭が20人。参加費は収穫祭とオンライン試飲会セットで大人4000円、ファミリー(大人2人・子ども2人まで)6000円。オンライン試飲会のみが2500円。収穫祭参加者は、昼食、飲み物、剪定ばさみ(ある人のみ)、汚れてもいい長袖、長ズボン持参のこと。申込は専用サイトから。問い合わせはSILK OF LIFE(鈴木さん)電話090・6191・4050、メールsakie@silkoflife.jpへ。

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