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公開日:2026.10.01

横浜市長選 前職・新人6人の争いか 10月4日告示、18日投開票

  • 前・新6人の争いか (写真1)

 山中竹春前市長のパワーハラスメント問題による辞職に伴う横浜市長選挙が10月4日に告示、18日に投開票される。本紙の調べでは、9月28日時点で前職の山中氏と新人5人の計6人が立候補の意思を示している。

 9月28日までに出馬の意思を表明しているのは、表明順に弁護士の原澤敦美氏(59)、会社経営者の福山敦士氏(37)、前衆議院議員の中谷一馬氏(43)、共産党県委員会副委員長の浅賀由香氏(46)、市民団体代表の藤川祥子(さち)氏(51)、前市長の山中竹春氏(54)。

〈9月28日起稿〉

横浜市長選6人なら4度目

 原澤氏は航空整備士を経て弁護士に。「停滞した市政を前進させる」と主張。自民市連と国民県連、維新の県組織が推薦、公明市議団が支持。

 福山氏は前回の市長選にも出馬していた。「稼げる横浜」を掲げ、独自財源確保や中学校給食の自校調理化などを訴える。参政党が推薦する。

 中谷氏は県議を経て衆院議員を3期務めた。「あたたかい横浜」を掲げ、デジタル化推進などを主張する。立憲民主党県連が支援する。

 浅賀氏は共産党公認で出馬を表明。「横浜の豊かさを市民の豊かさへ」をスローガンに米軍施設の横浜ノース・ドックの全面返還などを訴える。

 藤川氏はIR誘致反対活動に参加してきた。「市民が主役の市政」を掲げ、山下ふ頭再開発の見直しや市民の市政参加の機会拡大を訴える。

 山中氏は2021年から市長を務め、9月7日に辞職した。横浜港運協会などの出馬要請を受け、9月28日の後援会会合で立候補を表明した。

 6人での選挙戦ならば前回に続いて4度目。

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