旭区版 掲載号:2012年7月12日号
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7月1日に横浜鶴峰ロータリークラブの第35代会長に就任した 北瀬 達也さん 中区在住 39歳

奉仕の精神 「本質」追及

 ○…「人から信頼されるよう努めること、人に対して親切にするよう心掛けること、すすんで人の役に立つことをすること」。ロータリーの奉仕はこれらの積み重ねだという。「私たちの奉仕はボランティアとは違い、ビジネスの『service(サービス)』からくるもの。奉仕の理解をより一層深めていきたい」。職業人としての奉仕活動とは何か。そしてロータリアンの精神とは何か。新会長として、その本質を探る。

 ○…鶴峰ロータリークラブには、会員に誘われ8年前に入会した。クラブでは下から2番目の若手。「人生の道場」の門をたたいて以来、多くの人と出会い、奉仕の精神を学んできた。「ロータリーの精神は簡単なようで難しい」。そう話すが、今年は自分がクラブを引っ張る立場に。これまでの活動はさらに充実させ、新しい取り組みも模索している。

 ○…足場架払・仮設工事などを請け負う「有限会社 北瀬組」を中希望が丘に構える。北瀬組は今年で20周年。高校を中退し飛び込んだ、とび職の世界。知り合いの勧めもあり19歳で個人事業所を開いた。資金面などで苦労もあったはずだが、「大変でしたよ」と一言で、多くは語らない。経営学を学ぼうと大検を取得し、大学にも通った。はじめは兄と2人だったが、次第に従業員は増え、今では20人を超すまでに。仲間が集まれば腕相撲が始まるなど、和やかでにぎやかな雰囲気の北瀬組。「仕事を教わるのには先輩に恵まれて、会社経営では社員に恵まれて。本当に人があってこそです」と笑顔を見せる。

 ○…趣味はゴルフ。球の飛距離を競うドラコン日本一決定戦では351ヤードを記録し、準々決勝まで進んだことも。最近は昔ほどラウンドには出られていないというが、モットーは「文武両道」。仕事も遊びも常に全力だ。理想のリーダー像は「全力投球で、率先して実行する人物」。10代の頃からリーダーとして動いてきた手腕に期待がかかる。
 

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