旭区版 掲載号:2018年11月22日号
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「横浜旗士道」の代表として各地で活躍する 富岡 宏さん 西川島町在住 48歳

魂と力強さを大旗に

 ○…長さ7m、約20kgにもなる大きな旗を操り、パフォーマンスを見せる旗士。旗士10人が集まった「横浜旗士道」を代表として率いる。活動の舞台は幅広く、全国各地のよさこい祭りから、プロバスケットボール「Bリーグ」の試合前パフォーマンスなどにも出演。「魂を込めて旗を振って力強さや格好よさを伝え、見ている人に喜んでもらえたい」という思いを胸に、会場を盛り上げている。

 ○…旗士との出合いは20年ほど前。よさこいのチームに所属していた母親のステージを見に行くと、踊り子ではなく演舞を支える旗に目が付いた。「力強さに魅了された」と、すぐに同じチームで旗士として活動を開始。よさこいを彩る旗士として、多くのイベントに出演してきた。活動を続けるにつれて旗へ込める思いは強くなり、次第に「旗のみの表現で、人々を喜ばせたい」という思いが募っていった。「夢をみるだけでなく、現実にしたい」。2011年1月、思いを形にするために全国的にもなかった旗専門のパフォーマンス集団を立ち上げた。

 ○…生まれも育ちも横浜で、妻と子ども3人の5人家族。仕事では配送業に従事する。旗士として活動を始める前から体作りをしていたというが、「最初は体の使い方も分からず、思うように振れなかった」と振り返る。トレーニングのため、現在は仕事の前後でジムに通う日々。毎日の積み重ねがダイナミックなパフォーマンスを支えている。

 ○…旗だけのパフォーマンスはもちろんだが、太鼓や三味線、ジャズアンサンブルなど他ジャンルとの共演にも挑戦してきた。「どんなジャンルの方ともコラボできると思うので、一つの作品を一緒に作ってみたい」。人々を喜ばせるためにこれからも挑戦を続け、大旗を空にはためかせる。

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