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二俣川看護福祉高 ベッドメイクで三連覇 県内高校生が介護技術競う

社会

掲載号:2019年9月5日号

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優勝旗を手にする奈良さん、野口さん、山内さん(右から)
優勝旗を手にする奈良さん、野口さん、山内さん(右から)

 県立二俣川看護福祉高校(師岡健一校長)の福祉科2年の3人が、「神奈川県高校生介護技術コンテスト」のベッドメイキングペア部門で最優秀賞を受賞。同部門で3年連続の最優秀賞受賞を達成した。

 最優秀賞に輝いたのは、奈良遥愛(はるあ)さん、野口愛海(まなみ)さん、山内ももさんの3人(いずれも福祉科2年)。同コンテストは県内の高校で福祉を学ぶ生徒が介護技術を競い合うことで、介護に関する技術向上や知識を深めること、他校との交流を図ることなどを目的に開かれている。

 3回目を迎えた今年は、7月27日に田園調布学園大学(川崎市)を会場に行われた。介護技術とベッドメイキングの部門に分かれ、同校からは3年生と2年生が部門を分けて参加。2年生が参加したベッドメイキング部門では、2人1組でベッドを整えた時の美しさや効率、チームワークなどをもとに賞が決められた。

「息を合わせる」こと意識

 3人の出場が決まったのは6月末。校内選考を経て選ばれ、当日までの約1カ月にわたって練習に励んできた。奈良さんは「掛け声とか少しのことでも息を合わせることを意識した」と振り返る。

 大会当日は審査員や出場者らも多数集まり、会場には緊張感が漂っていたという。その中でも練習の成果を発揮し、最優秀賞を獲得。初開催から同部門で3年連続の最優秀賞受賞を成し遂げた。

 コンテストを経験し、「どこのマットレスでも、同じようにできるようにならないといけないと感じた」と学びもあったという山内さん。野口さんは「1年生で習ったベッドメイキングが生かせた。そこからの積み重ねで最優秀をとれたのでよかった」と話した。

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