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スーパーマーケット 戸塚町に今秋オープン 物販・飲食店なども併設

経済

掲載号:2018年1月11日号

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外観イメージ図
外観イメージ図

 横浜市内を中心として主にスーパーマーケット事業を展開する(株)ビック・ライズ(中嶋哲夫代表取締役/本社・青葉区)が今秋、戸塚町に「食品館あおば」をオープンさせる。現在建設工事が進行中だ。

 戸塚区初出店となる「食品館あおば」は、戸塚町1313番7に設置される(=地図参照)。

 館内には、物販店(ドラッグストア)やサービス店(美容室)、医療、チェーンの飲食店出店も予定する、複合商業施設だ。

 敷地面積は4923平方メートル、建築面積は3416平方メートルあり、地下1、地上2階建の鉄骨造り。駐車場、駐輪場共に193台を収容する。営業時間は午前9時から午後10時までを予定している。

住民説明会4回実施

 運営会社の(株)ビック・ライズが同地に新店舗出店の計画を始めたのが2年程前のこと。担当者によると「横浜のスーパーマーケットとして、市南部の大きなエリアである戸塚区に出店をしたかった」とその思いを語る。同店は生鮮品に特に力を入れており、ディスカウント品の販売でも知られている。他の既存3店舗では買い物客の送迎バスを走らせており、新店舗でも今後、同様のサービス実施を検討するという。

 これまでに住民説明会を4回開催。担当者は「車の出入り口の交通誘導員配備の要望は受けましたが、それ以外は、こちらが驚くほど歓迎されている印象。テナントさんと連携しながら、日々利用してもらえるスーパーを目指していきたい」と話す。

 近隣のアパート管理人の女性は「以前は近くにスーパーがあったが、荒井市場も含めてその数を減らしててしまい、不便だった。アパートには独居高齢者が何人かいるが、とても助かると思う。周辺も賑やかになると思うので嬉しい」と語った。         (株)ビック・ライズは1971年緑区中山で「中嶋青果」として創業。86年に現社名となる。食品館あおばは現時点で市内、県内、都内に30店舗設置されている。

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