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子や孫へマイナス資産を残さない 市内士業による不動産の新サービス「資産しあわせ診断」
横浜市内の税理士や不動産鑑定士、建築士、司法書士、弁護士などからなる団体「(一社)LTRコンサルティングパートナーズ」が、相続を見据えた不動産の活用方法を提案する「資産しあわせ診断」という取組みを開始した。
相続した不動産が子や孫を苦しめる?
不動産を子や孫に相続する際、引き継ぐ側がまず悩むのが「相続税」だ。手元に現金がない場合、不動産の一部を売却する必要も出てくる。
このとき問題となるのが「資産価値の低い不動産」。相続税の支払い期限日までに買い手がつかないがために、資産価値の高い不動産まで売却せざるを得なくなる可能性もあるという。
資産価値を安価で診断相談だけなら無料
こうした状況を踏まえて立ち上がったのがこの取組みだ。各ジャンルのプロからなる同団体が不動産の資産価値を多角的に診断し、どの不動産を残すべきか提案(3万円〜)。士業が窓口となり信頼のできる不動産業者などとチームを組み、売却対策をはじめ、物件管理・回収・清掃、資金繰り・節税など多角的で適切な対策を提案する。相談は無料。気軽に資料請求を。
同団体は様々な悩みをワンストップで解決し、地域の元気に貢献しようと2001年に立ち上がった士業グループ。
【電話】045・862・0107/戸塚町157フタバビル203(あいおい総合事務所内)
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4月18日