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心身の総合コンシェルジュFREE ROM通信【3】 「筋肉」とらえたストレッチ実践
11月1日、待望の2号店のオープンを控えたストレッチ専門店「FREE ROM(フリーロム)」。利用者一人ひとりに対し、トレーナー自ら施術を行う「パーソナルストレッチ」の手法を取り入れ、体の違和感の改善などに力を入れようと意気込む五月女(そうとめ)店長に同店の特徴や強みを聞いた。
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他店で豊富な経験を積んできた五月女店長。「施術の上で大切なのは、一つひとつの筋肉を確実にとらえること」とポイントを話す。痛みや痺れ、コリなどにより思うように体を動かせない場合、違和感のある箇所だけでなく、その周辺の筋肉も同時にほぐすことで改善を促していく。「個人差はありますが、男性は筋肉量の多い下半身、女性は家事などで負担のかかりやすい上半身にアプローチを掛け、症状の緩和をめざします」
加えて、利用者の「改善後に叶えたいこと」も重視。たとえば「趣味のテニスをうんと楽しみたい」「スムーズに歩けるように」などといった具体的な目標設定は、施術のモチベーションも上がり治癒力向上につながるという。
「カフェ風」で通いやすく
同店はトレーナー6人の少数鋭精で対応。店内はカフェを意識した雰囲気に仕上げ、「気軽に通いやすい店」をめざす。また、2号店独自の「月額制」を導入(左記表参照)。「月4回がベストな施術の目安。100人限定なので、予約はお早めに。二人三脚で体をリフレッシュしましょう」
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4月18日