(PR)
横浜医療センター附属横浜看護学校 「時代に求められる存在に」 一般入試願書 受付開始
横浜医療センター附属横浜看護学校(原宿)は11月5日より、一般入試の願書を受け付ける。
57年の歴史を持ち2300人を超える卒業生を輩出してきた同校。卒業生は全国の機構病院や医療施設等で、看護師・保健師・助産師・養護教諭として活躍している。
同校の鈴木宏昌学校長は「今後も進む高齢化に伴い看護師は時代に求められる存在になる」と話す。患者や家族とじかに接する看護師は、IT技術や人工知能が発達してもなくならない仕事のひとつと言われている。
同校は横浜医療センターでの実習など充実した教育体制が強み。看護大学と比較し授業料が抑えられることが特徴だ。詳細は左記に問い合わせを。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
4月18日