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仁天堂薬局のコラム 「きょうは漢方の話」 【7】風邪の諸症状の緩和を

掲載号:2019年12月19日号

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相談にあたる湯川代表
相談にあたる湯川代表

 気温が急激に下がり、乾燥が著しくなる冬本番。風邪が流行期に入り、当薬局にも体調を崩してしまう方からの相談が増え始めますが、漢方はピンポイントで風邪の諸症状の緩和をさせることができます。

 背筋がゾクゾクするなど、何となく「風邪かな?」と感じたら葛根湯(かっこんとう)。引き始めの就寝前に温かくして服用してください。症状が出てから4日以上経ってしまうと効き方が弱くなるのでご注意を。コンコンとなかなか止まらないつらい咳には麦門冬湯(ばくもんどうとう)、咳と鼻水、アレルギー性鼻炎には小青竜湯(しょうせいりゅうとう)をお勧めします。よく「いつまで経っても風邪が抜けない…」という方がいます。こじれた風邪や微熱、お腹の痛みを伴う胃腸炎には柴胡桂枝湯(さいこけいしとう)がよく効きます。鼻づまり・蓄膿症には葛根湯加川芋辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)、風邪からくる下痢には五苓散(ごれいさん)をお出しします。

「証」に合った漢方を

 私は古代中国から伝わる陰陽五行論などを使いながら、相談者の症状(証)、年齢、体力に合わせ、その方だけの漢方を調合します。慢性疾患を含めお気軽にご相談ください。
 

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